K.g.O スマホあご フェイスクリームを使ってみた!感想レポート

お試しレポート

スマホを使うとつい顔が下がって二重あごになってしまいますよね。

そんなスマホ二重あごの皺を改善するためのクリーム『K.g.O スマホあご フェイスクリーム』を使ってみました。

K.g.O スマホあご フェイスクリーム 成分

肌にハリを与えてしわを伸ばす成分として、「塗るボトックス」と呼ばれている注目成分が配合されています。

シンエイク(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド):蛇の毒と構造が似ているペプチド。蛇の毒の「筋肉を麻痺させる効果」を応用し、表情筋を緩めたりシワを抑制したりする効果があると言われています。

アルジレリン(アセチルヘキサペプチド-8):表情ジワの原因となる物質の分泌を抑え、シワの改善と予防をしてくれる植物由来のペプチドです。

プロジェリン(トリフルオロアセチルトリペプチド-2):老化した細胞によるシワやフェイスラインのたるみをケアしてくれます。

これ以外にもコーヒー種子エキスやビターオレンジ花エキスなど、肌を引き締める成分が7種類含まれています。

水、BG、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、イソペンチルジオール、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、アセチルヘキサペプチド-8、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、マテチャ葉エキス、コーヒー種子エキス、ビターオレンジ花エキス、ツノゲシ葉エキス、ユーグレナエキス、カフェイン、グラウシン、パルミチン酸セチル、ジグリセリン、エタノール、カプリリルグリコール、t-ブタノール、乳糖、月見草油、酢酸トコフェロール、ステアリン酸ソルビタン、ヤシ脂肪酸スクロース、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル、ヤシ油アルキルグルコシド、セチルヒドロキシエチルセルロース、結晶セルロース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、アクリル酸Naグラフトデンプン、香料、フェノキシエタノール、酸化鉄

 

K.g.O スマホあご フェイスクリーム 使ってみた感想

パッケージはシンプルなチューブタイプ。

ぱっと見何のクリームかわからないですね。

クリームはやわらかめで、オレンジ色のつぶつぶが入っています。

ほんのり柑橘系の香りがします。

軽めでするする広がりますが、つぶつぶのカプセルがなかなか肌になじみません。

そこがちょっと気になりますね。

シワに対する効果は1週間くらいでは正直よくわかりませんでした。

もっと使い続けないとだめそうですね。

このクリーム塗ってスマホ使うときもあまり猫背にならないように注意したらより効果を感じられそうです。

もうちょっと使ってみてまた感想追記したいと思います。

 

まとめ

スマホあごという今時の問題に特化したフェイスクリームが出ていることが驚きでした。

スマホとパソコンが普及してどうしても猫背になってしまうことが増えたので、こういったクリームで改善できるなら嬉しいですね。

今後に期待してこれからも使い続けようと思います。

 

 

K.g.O スマホあご フェイスクリーム

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