【刀剣乱舞】秘宝の里 超難周回編成とノルマについて考える

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楽器集めイベント「秘宝の里」がやってきました!

個人的には長船派の近侍曲が一向に出ないので楽器集めはあまり用がないんですが、レベリングになるのでできるかぎり周回しようと思っています。

秘宝の里のルール

  • 刀剣破壊なし
  • 刀装破壊なし
  • 馬・遠戦有効
  • 刀剣ドロップなし
  • 疲労度は溜まる
  • 部隊長は最後の一振りになるまで攻撃を受けない(薙刀の全体攻撃は受けます)
  • 戦闘に負けると楽器は獲得できず、玉は少しだけ獲得できる
  • ボスまで行かずに途中撤退すると楽器は獲得できず、玉はすべて獲得できる

重傷になった刀剣は強制的に戦闘に参加しなくなるので撤退する必要はありません。

出陣には通行手形を消費します。

通行手形は毎日午前5時、午後5時に全回復します。

時間までに回復させたい場合は1枚につき小判300枚で回復可能です。

 

秘宝の里 玉集めノルマ

イベント終了の7月23日13時までに玉7万個集めるには、1日5000個のペースで周回する必要があります。

超難だと1回500個前後集まるので1日10回程度出陣すれば良さそうです。

1日6枚通行手形がもらえるので、プラスで約4枚分は小判を使って回復させる必要がありますね。

 

秘宝の里 超難を周回できる部隊編成は?

基本的に部隊長は大太刀(通常・極どちらでも)にすることをおすすめします!

大太刀なら一振りになってもボスを撃破できる可能性があるためです。

その他の戦力としては極短刀>太刀(レベル80以上)>極打刀・極脇差>打刀(レベル90以上)>槍(極・通常)・薙刀の優先度ですかね。

通常の短刀と脇差は戦力外なのでおすすめできません。

極打刀のみ、極脇差のみの編成も厳しいので、大太刀や極短刀も混ぜるようにしましょう。

遠戦でできるだけ敵を倒したいので、刀装は遠戦装備がおすすめです。

 

実際に出陣してみた編成

千代金丸 レベル86
蛍丸(極) レベル38
和泉守兼定(極) レベル37
物吉貞宗(極) レベル37
平野藤四郎(極)レベル37
信濃藤四郎(極) レベル38
 

レベリング用部隊です。打刀、脇差、短刀には銃兵と投石兵をつけています。

あまり敵が出なかったこともあって難なく突破できました。

ボスの経験値おいしいんですけど、この編成だと部隊長の千代金丸が誉取れないので分散しちゃうのがちょっと勿体ないですね。

道中はこんな感じ。

 

効率よく玉と楽器を集めるにはどうしたらいいの?

楽器のドロップは運なので自分ではどうしようもありません。持って帰れたらラッキーくらいに考えましょう。

問題は玉です。最初にも書きましたが、玉は戦闘に負けると少ししか持って帰ることができません。

なので、効率よく玉を集めるには無理に進軍せず途中撤退も考えることが大切です。

太刀と槍は2枚目から戦線崩壊することが多く、特にレベル30台の極短刀、極打刀、極脇差は一撃で戦線崩壊になります。

マップの半分ほどしか進んでいないのに部隊の半分が離脱したら、途中撤退を考え始めましょう。

ただ、ボスは槍1枚目程度でかなり弱く、無傷の大太刀がいれば一振りでも勝利できます。

そのため、保険で大太刀を部隊長にしておくと安全にクリアできるというわけです。

 

まとめ

秘宝の里は小判で回復しまくれば無限に周回できて、しかも経験値がおいしいレベリングに最適なイベントです。

刀剣破壊も刀装破壊もないので安全にレベリングできるのもかなりのメリット。

小判さえあれば課金しなくても周回できるので参加しやすいイベントでもあります。

この後に控えている連隊戦イベントでは高レベルの刀剣が多数必要になるので、秘宝の里でガンガンレベリングして備えておきましょう!

刀剣乱舞のプレイはこちらから

 

おまけ

槍3枚でご臨終です。

 

 

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